出雲国大社食品は1963年(昭和38年)に創業し、母なる海・日本海で獲れた魚を使った商品づくりを始めました。
現在では冷凍すり身がほとんどとなりましたが、6月の飛魚シーズンなどには生魚を使用した製品も作っています。
皆様にお届けする「この一本」がお客様にとっては大社食品全てを表すということを忘れずに、1本1本心を込めて作っています。
神々が集う国ここ出雲から、お客様一人ひとりに感動を与えることの出来る商品を提供できるよう、日々精進しております。
会社概要
会社名 | (株)出雲国大社食品 |
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所在地 | 島根県出雲市大社町杵築北3004 |
TEL | (0853)53-2125 |
FAX | (0853)53-5125 |
創業年月日 | 昭和38年10月 |
資本金 | 10,000,000円 |
社員数 | 25人 |
取引銀行 | 山陰合同銀行 島根中央信用金庫 |
福利厚生 | 社員研修制度あり ・夏期蒲鉾大学 ・技能検定試験受験 ・T.Q.C研修 |
沿革
昭和38年8月30日 | 出雲国大社食品(有)設立 代表取締役 中筋幸男就任 |
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昭和40年3月1日 | 資本金360万円に増資 |
昭和40年10月1日 | 資本金750万円に増資 |
昭和45年11月13日 | (株)出雲国大社食品と改称す |
昭和46年10月 | (株)出雲国大社食品代表取締役に山崎勇就任 |
平成5年3月25日 | 山崎茂樹代表取締役就任 |
令和3年9月1日 | 山崎英樹 代表取締役就任 |